茨城のバス釣りポイント
茨城は霞ヶ浦や牛久沼など、ブラックバスが釣れるポイントが多数あります。
無数に存在する水路でもバスが釣れます。
また、野池も無数にあるので、ここで紹介しているポイントだけが釣れるわけではありません。
霞ヶ浦/北浦
関東でラージを釣りたかったら霞ヶ浦が一番です。
湖自体大きいのでポイントは多数ありますが、おすすめは新川です。
新川は、河口から常磐線の鉄橋あたりまでは、よく釣れます。
これまで10回程度の釣行で釣れなかったのは、真冬の2回ほどです。
バスも多いですが、ギルも多いのが特徴です。
バスだと思って釣り上げたらギルだったときのガッカリ感は異常。
土浦周辺だと、境川、桜川、花室川も人気のポイントです。
土浦港などよりも、河川の方が人気ですね。
牛久沼
霞ヶ浦に次ぐ有名ポイントです。
ポイントが広いので、よく調べていきましょう。
http://www.geocities.jp/snotsurf/etc/bass_pic.html
小貝川
関東で最もラージが釣れる河川は小貝川だと思います（スモールは多摩川）。
ほぼ全域で釣れます。
砂利穴（河川敷の池）にバスが居ついていることが多いので、池を見つけたらルアーを投げてみましょう。
道仙田
旧小貝川が流れていた部分が池のようになっています。
その形から三日月湖と呼ばれます。
ここには１度だけ釣りにいきましたが、ボウズでした。
しかし、他の人は小さめのバスを釣っていました。
いかにも野池っぽくて雰囲気はいいです。
中沼
道仙田の南側にある大きな丸い沼です。
昔、小貝川が氾濫したときにできたそうです。
一度だけ行きましたが釣れませんでした。
豆バスがいたので、バス自体はいます。
ヘラ師が多いので、釣り場が限られます。
